人がやっていることを見て「暇なんだね」

非常に不愉快だ。何とかしてそういうこというやつに精神的苦痛を与えたいが、そういうのは人から評価されることにしか興味が無いタイプが多いので良い子ちゃんであろうとするから、人の評価はできるだけ避けていたいと思う人間からしたら攻撃方法が無い。人の目気にしてのし上がったタイプの権力者にでもならない限り、何を言っても蛙の面に小便だ。

そういうヤツはそれまで暇があったとしてもろくな使い方ができなかったやつに違いない。旅行に行くとか、ステレオタイプな暇つぶししか思いつかないだろう。まとまった時間が取れたから勉強に回す、資格勉強する、とか言いながら結局できないタイプほどこの「暇なんだね」という事を言い出す。

趣味をとにかくやる人というのは、暇は自分で作って本気で取り組むということが当たり前とわかっているから、どんな瞬間でも暇を見つけては趣味のために使うので「暇なんだね」という発想自体がない。趣味ほど本気で取り組めるものは他にないということがわかっているからだ。本業が忙しくても、何とか隙を作ろう、寸暇を惜しんで何とかそれに関わろうとするのが基本なのだ。他には、時間はあるけどやる気がないという人だと「暇なんだね」という言い方はせず、時間を作ってでも趣味をやっている人に対して、純粋に凄いと思っていたりする。

一番やっかい、というかムカつくのが「暇なんだね」をいうヤツが基本的に他人に認められない行動は暇じゃないとできないという発想で考えていることだ。趣味を最高優先度としている人間は、他人にどう思われるかとかどうでも良いので、むしろ人から評価されるようなことをやる時が暇な時という感覚なのだ。余裕があるから人の目気にしたことやってみるか、というくらいの発想だ。まあ他人の目を気にできるほど暇があるなんてことは無いので、ありえないだろうが。

暇というのが、人から強制されていない時であるという発想だから自分で何かしたいと思ってすることを見下している。暇が無いほうが充実していると考えるのだ。暇が悪だと思っているとも言える。別に暇なのは良いなと羨ましくは思うが、暇だからそんなくだらないことができるんだねとは思わない。

「いや、一言も「くだらない」とは言って無いですが(笑)」ということを言いだしそうで腹が立つが、思ってるだろ。じゃないとそんなことは言わない。

3/18/2016 07:04:00 AM