現実世界では「まとめ」も一苦労

連続してものを配置し、各グループ毎に離しておくとそれは一まとまりのものと認識することが可能になる。

整理整頓の下手な人はこのまとまりの作り方が下手である場合が多い。何によるまとまりなのかを明確に定義できないので、まとめられないのだ。

デジタル世界ではタグ付けという驚異的に便利な分類方法が存在するが、現実世界では、まとめるということはその他の要素や可能性を捨てることに等しく、なかなか決断できないものである。デジタル空間でしかまともなまとめというのは不可能なのだ。

まとめに有効なのは、形状の一致、色の一致、機能の一致、大きさの一致などであるが、一度まとめてしまうと、それ以外のまとめは不可能になってしまう。一番良いのはリストをデジタルで持たせることかもしれない。そのリストをどうやって作るのか、いつ作るのか知らないが。

4/19/2016 10:03:00 AM