整列された順番はそれだけで意味をもつ

エクセルなどの表計算ソフトは計算だけでなく、文字列の表としても便利に使用される。

一番最初の行……ちなみに横軸は行、縦軸は列という定義である。行と列の漢字の右側を見ると、二本線が横と縦になっているのがわかるから、これが行と列がどっちだったか思い出すきっかけになるだろう。

で、最初の行に要素をダーっと書いていって、一番左の列に「場合」を書き出していく。その場合の各要素に当たるものを下に書き出していく。そうすれば一番左の列の場合が持っている要素が明確になる。

エクセルの基本的な使い方、物事を複数次元で捉える方法はこれで可能になる。データを作る場合は物凄く便利だ。これは数字で全ての要素を取得可能になるということである。人間が見てわかるようにするには表で良いが、コンピュータにわからせるためには連想配列など、少し工夫が必要であるが、データの取り扱いでこれ以上便利な方法は今の所知らない。

言葉ではわけがわからなくなるものもこれで理解が容易になる。

しかしhtmlなどでテーブルを組もうと考えたら結構面倒だし、ビューアによっては表示が想定していないものになったりするので、完璧に使い勝手が良いかというとそうでもない。しかし、誰かにややこしい関係や要素を伝える場合には最高に便利なので、積極的に使える場所では使ったほうが良い。

4/05/2016 09:27:00 AM