構造の種類

構造体というのは自他問わず、基本的に何かを支えるために存在している。

マス構造。塊、素材を固めたもの。ダム、山、壁など。一部が破損しても大丈夫な場合が多いとされるが一方で蟻がダムを崩すという諺もあるので、負荷のかかり方や、場所によっては危険になることもあるだろう。

フレーム構造。内部骨格の組み合わせで支える。表面を覆うこともあるが、それで強度を増すことはないとされる。

殻構造。内部の無形物を薄い殻で覆う。構造全体に負荷を分散することで支える。

この構造体が全て自然界に存在しているというのが面白い。自然界が長い進化の過程で手に入れた総当たりで生き残った構造体であると言える。利用可能なものだけで構造化することに神秘、つまり宇宙の意思を感じる。

4/18/2016 09:10:00 AM