狩猟と養育のファンクション

男児と女児の遊びは明確に性差が存在していることがなんども証明されて、フェミニストを興奮させるが、実際に猿でもその差はあり、本能的に、偏向があることがわかっている。原始時代の踏襲を幼児期に人間は経て、大人になって前頭葉、大脳新皮質中心の社会に適合しようとするのだ。ちょうど魚類、両生類、爬虫類と胎内で進化して生まれるのと一緒だ。

猿はそこで止まるから猿なのであって、猿人ではそれなりに大脳新皮質を使いこなす猿である人はそこで止まらない。止まる個体もいるから問題が起こるが、幼少期に虐待を受けると、この原始時代のファンクションが人に対して発動し、人を獲物のように感じるようになる。地獄を生き延びる精神の発動だ。

さて、男児はものの動き、配置、武器、道具、狩猟、闘争、捕食、略奪、身体を動かすことに興味を持ち、女児はものの外見、色、愛情表現、対人関係の能力、教育、世話、赤ん坊、言語遊びなどに興味を持つ。

これは狩猟と養育の技能を養うための訓練として最初から仕込まれている。進化のプロセスを確実に踏襲しなければ生まれてくる子供に問題が生じるのと同様、このプロセスを大人の都合で抑えると精神が狂うようだ。

4/11/2016 08:06:00 PM