なぜ人は青と黒のドレスを白と金と勘違いするか

これは普遍性と呼ばれる作用が働いている。そこが錯誤を起こすと色などの認知に問題が生じるのだ。例えば遠くに行った人がほんとうに小さくなったと錯覚する人はいないし、薄暗い部屋で白のシャツが灰色だったとしても、補完してそれは白であると認識することができるだろう。そこの情報が少ないと、例えば周りの情報を制限すると、まるでミニチュアセットに見える写真が撮れたりする。

それと同じ原理で周りの情報がある程度制限されたらそれは青い影のある、白いドレスであると錯覚してしまうようになるのだ。

残念ながら私はそういう錯覚がしにくいようで、ドレスもアディダスの服も元の色がすぐに判別できてつまらなかったのだが、この錯覚ができる人は楽しむといいだろう。

4/06/2016 08:17:00 PM