黄金比は〇.六一八

〇.六一八を何かを一として掛けてみて、出てきた長さは別要素の比率として利用出来る。iPod classicの画面比がコントロール部分に比べて六割程度しかなかったのはそういうことだ。

自然界の多くがこの比率に近い枝葉の法則で成り立つため、人が自然に感じる感覚を刺激して安定感をもたらすのかもしれない。なんにしても多くの芸術作品や工業製品で利用されている比率である。何百年も使われる法則なら、それなりに実績があるということだし、淘汰されていないところを見ると何かしら得があるのだろう。何よりわかりやすいので利用したほうが良い。

そもそも明示的にこの黄金比が使われるようになったのはレオナルドダビンチなどが活躍したルネッサンス期で、法則主義みたいなものが横行していた時期でもあるから、そういう権威的なものに巻かれる人が続ける迷信的な扱いもあるようだが、知るか。

4/11/2016 09:23:00 AM