適度な量で区切ることで集中力を持続させる

人の脳はダーッと羅列したものを平気で覚えることはできない。だから、電話番号を暗記していた時代は、幾つかの塊にわけて覚えていたものだ。友達の家の電話番号も記憶していたように思う。

三個くらいに分けておくと、なぜか羅列してあった時よりも頭に残りやすくなる。不思議だが、区切りがつくことで、集中する範囲が決められているので、変な動機の損失みたいなものがなくなるのではないかというのが自分なりの予測。

人の記憶は最初と最後が覚えやすいようにできているみたいで、間をどれだけ間隔を狭めるかで、強い力で覚えることが可能になる。あまりに長すぎたら間の要素がわからなくなるし、短すぎたら覚えられる塊がキャパオーバーになってしまうから適切な長さにきざむのが賢いやり方である。

4/05/2016 11:08:00 PM