分類可能な種類

分類することができる種類というのは、情報の用途には関係なく、五個しかない。

カテゴリ。本は書籍コーナー、パソコンは電化製品、リンゴは食料品。機能的な類似を持つものが多い場合、この分類が良い。

時間。年表、作成日時。一定期間内の出来事に関係している場合、段階に関係ある場合、この分類が良い。

位置。国境、都道府県市区町村。方向付け地理に関連している場合はこの分類が良い。

五十音順。辞書、辞典。参照的だったり、局地的に素早く辿り着く必要がある場合、他のどの分類にも属さない場合、この分類が良い。

量。高さ、広さ、重さ、大小。連続量を基準として分類をするならこれが良い。

よく、レンタルビデオ(DVD、BD)店に行くと、カテゴリ分類されているが、これが分かりづらすぎる。映画が明確にカテゴリで分けられるわけがないので、なぜ似たような内容で、これがコメディー、これはアクションになるのかとか、ヒューマンドラマで戦争ものだったり、戦争のSF作品とか、どうすれば良いのかわからない作品はいくらでもある。

個人的には五十音で良い、というかそれ以外やめてほしいのだが、普通の客はカテゴリーで、借りる予定もなかった映画をレンタルすることがあるようで、このカテゴリ分類はなくなりそうもない。

まず、新作、準新作、旧作で時間的な分類がされて、その中でカテゴリ分けがされて、その中で五十音順で並ぶ、そして映画が始まりそうだったら特集コーナーに移動、という滅茶苦茶な分類なので、新作のうちはまだ量が限られているから辿り着けるが、ちょっとでも古くなると索引、検索ツールで調べないとどこに何があるのかさっぱり訳がわからないので、やめて欲しい。

4/10/2016 07:34:00 AM