システムは初心者と熟練者の二択で十分

誰か不特定多数が利用するシステムを作ろうと思う場合、初心者にはわかりやすいアイコンやメニューで道を限定的にして導くが、実際使用する機能にはそれぞれショートカットを入れておくのが良い。

ショートカットだけとか、メニューだけは避けたほうが良い。全てにショートカットが設定されていていれば良い。カスタマイズは可能にしなくても良い。

カスタマイズしたがる人というのは、他の似たようなソフトで慣れたショートカットをそのまま使えるようにしたいということで、ショートカットをカスタマイズするのだろうが、下手に他のツールと合わせて最適化してしまうと、別の人の同ソフトを触ったときに全く使えなくなるので、なるべくショートカットはそのまま覚えることにする。別にメニューから選択しても同じかそれよりも速いという研究結果もあるので、最悪はメニューから全部できるようになっておいて、何度も繰り返す作業だけショートカットを利用するというのが良い。

初心者用のメニューには全て入っているが、熟練者のショートカットはあったりなかったりすることがあるし、メニューには表示されていない独自ショートカット(意味不明)があったりもするが、基本は初心者と熟練者というコンセプトで設計するのが望ましい。

4/07/2016 09:15:00 AM