ブログを書くのに調査とか取材とか練りに練ったり手間とか情熱とかいらない「炬燵ブログ」の勧め

商売してんじゃねーんだから。もちろん商売してたら全部頑張れや。


金がないなら頭を使え 頭がないなら手を動かせ: 永江一石のITマーケティング日記2013-2015 ビジネス編
永江一石

永江のKindle本が安売りしてたので買ってみた。面白い。その中で炬燵ブログという名前が出てた。定義は素人が取材もせずにちょこちょこと書いたブログのこと。芸能人のブログみたいなヤツだと思う。これでアクセスくるとかナメるなというお話だが、その通りだろう。そんなもの書いても、書いた本人そのものがアイドル的に価値があるとみなされなければ意味が無いのだ。あるとすれば犯罪者になったとかそういう残念な時くらいか。

しかし、意味が無いけどやりたいからやる、ということが「遊び」であると個人的には思ってて、それが続けられるなら、常識も何も全部捨てて、続けるために有効なことは全部試してみるべきだ。そしてコンディションも自分の側面を知ったり、それをコントロールするための方法や、心構えを磨くために利用する。別にそれもなくて良いが、こんなに楽しく負荷が少なく脳が活性化する遊びは他に無いだろう。下手なことしなければ誰にも迷惑かからないし、妙なエラーとか問題がたまにあるが、それを解決するのも良い刺激だ。商売でやるならこんな無意味なことは絶対やらないが、遊びであれば問題無いだろう。

ネットで食うつもりなら、本気でやるなら、そう考えたら結局時間をしっかりかけて、まだ無い情報を求めている人に届けるための取材や調査をしっかりやって、商品を売るなどということをやらないといけないが、そういう能力は自分でも無いと思っているので、諦めて楽しみのためだけにここを更新している。映画を見たり、漫画を読むよりも楽しいのだ。じゃなかったらここまで続けることは不可能だろう。

ジョギングとか、そういうスポーツの脳みそ版と考えてもらっても良い。そういうストイックなもので脳汁が出る人はぜひやってみて欲しい。やらなくても良いが、自分の考えや創作意欲みたいなものが溢れ出るのだ。これが商売とかなると全くやる気にならない。下手なこと書けないと思うし、力みが入るからだ。

だから皆、炬燵ブログとかいうのをまず書いてみて、ストレス発散しようぜ、ということではある。商売するにもいきなり本気で調査して、手間暇かけて、とかやっても上手くいかないだろうから、練習ということでやってみてもいいだろう。

4/01/2016 09:21:00 PM