認知マップと空間行動

経路探索する場合、以下の四つの基本段階がある。

方向付け。近くの目標物をみて、自分の現在地を見定めること。自分がどこにいるかをはっきりさせる。

経路決定。目的地に到着する経路を決定する。経路の選択肢を最小限にして、手がかりを頼りに、目的地までの最短距離を提示する。

経路監視。選択した経路が本当に目的地につながっているかどうか確認する。出発から到着地点までの景色の変化を提示するのも有効で、間違った場合に出発点に戻ることのできるパンくずもこの経路監視の一種である。

目的地認知。目的地を認知しやすくするために、すべての目的地は行き止まりにすると良い。

ウェブサイト、駅、公園など、迷いやすい場所で以上の段階が示してあると、比較的迷うことが少なくなるとされる。

4/19/2016 11:50:00 PM