ゴミのインプットを避ける

インプットがアウトプットに影響する、というのは機械、ソフトウェアに関しては当然そうである。ある程度人間にも言えることではあるが、人間はその発想の発火によって別の活路を見出したりして、ゴミのインプットイコール、ゴミが出てくるわけでは無いので、はっきりとした相関を描くのは難しいが、たとえば住所欄に電話番号を入力したらエラーしか返ってこない。ゴミのインプットを避けるとはそういうことに利用される機構である。

入力すべき場所に入力をやってもらうために、まずは電話番号ならハイフンまでの桁数を統一したり(できてないが)入力出来る文字列を制限したりする。

モノ自体が違うことによるエラーもあるが、モノはあっているのに、内容が間違えている場合もある。電話番号をミスしている場合だ。それは自分で気づく以外確認の方法が無いので、確認画面で再度確認させたりする。それでも間違えないとは言い切れないので、電話番号確認、メールアドレス確認で、メールが確実に届いたかどうかを一つのふるい分けとして利用することがある。

だから、確実なのは何かサービスを始める時のアカウント登録は、メールアドレスとパスワードを登録するだけで、仮のアカウントを発行し、メールに添付されたアドレスからアクセスして本アカウント作成というのが良い。住所が必要ならアカウント作成時に入力させれば最初のハードルがぐっと下がり、ミスがあったとしても連絡方法の保証が最初のメール登録のおかげで存在しているので安全である。

4/11/2016 09:11:00 AM