情報伝達に有効な文章の書き方

重要度、優先度の逆ピラミッド式文章である。小説などがクライマックスに向けて重要な出来事が増えていくのに対して、逆ピラミッド式の文章は最初に重要なことを全部出してから、最後の方は瑣末なことになっていく。

人を意識した文章の書き方には三種類あり、論文型、ニュース型、小説型である。論文型は、前提をまずははっきりさせ、疑問を提示して、解決法、理由、結論、のように書く。ニュース型は最初に重要なこと、つまり5W1H(いつ、どこで、だれが、なにを、なぜ、どうやった)のリード文を提示して、それから順に重要度が低い情報を提示していく。小説型は興味をひくことを最初に提示するが、別に正確な情報じゃなく、興味が続くよう、続くよう続ける文章で、最後に驚きが待っているように書く。

ニュース型はあまりに味気なく、面白みに欠けるので、情報伝達のみに絞って利用する。日記もこれで書いて良いが、「だからなんやねん」的な文章になるので、適当に感想を入れるといいだろう。日記なんて書かないから知らないが。

4/12/2016 05:36:00 AM