具体的なことを決めるだけで全て上手くいく

具体的なことを決めるというのはものすごく熱量のいることである。漠然と願望を言っている段階であれば何の摩擦も考えもなく、適当なことを言うだけで良いからだ。しかし、いざ具体的なことに置き換えようとするも激しく困難になってくる。

理由は簡単。順序だてて、長い道のりを歩ききる覚悟がないと具体的な目標は立てるのすら怖くて出来ないからだ。

面倒な事もなにも全て受け入れるつもりでやり始めないと、その場所には到達出来ない。自分は本当はなにを求めてその場にいるのか、嘘では通用しない。とにかく自分の本心から出てくる感情と向き合って、それを実現するための方法を考えるしかない。自分が本当に望む事を見つけるしかないのだ。

その場所に誰よりも行きたい、そう思える何かを見つけないと誰もそこに推し進める人なんて現れない。自分がどうしても行きたい場所、何と無くでは無く、何としてでもそこに行きたい、そう思えるものを見つけ出すのだ。

それ以外に、目標とすることなんて見つける方法なんて存在しないだろう。自分の真に求める目標ができただけで、人生はバラ色である。それが異性か仕事か知らないが、目標となるものを具体的に思い浮かべられるのは、一部の支配階級だけだ。それくらい数が少ない。

知能が高くて、目標を明確に立てられる人が唯一成功者となる。もちろん宝くじ並みの確率である。数千人に一人という確率だ。

個人で宝くじを買うなら、一万円分を毎回買って、二万年後に当たる計算であるが、百人が買えば二百年に一度誰かに当たる。二万人が買えば一人当たる……まあ、その程度の確率だ。

しかし、これは運では無く、自分の中からわき起こる本当の感情であれば良いだけだ。しかもサラリーマン内の誰でも代替可能なポジションでそれをやるとかなると、さらにハードルは低い。自分の求める場所を、本当にそこに行きたいと欲っする場所をとにかく何か見極めて、求めるしかない。

そう、何も浮かばない。全部願望だ。何も無いなら、無いなりに、何かあるはずだと狙い続けるという姿勢を崩さないというのが大切だろう。

5/13/2016 10:25:00 PM