ガラケーでなぜ素早く更新ができるのか

予測変換という技術が利用されているのは当然のこととして、長文をガラケーで書くのは職人技並みに辛い。それが、似たような文章を毎回書くのであればそれなりに速くはなっていくだろうが、そういうわけでも無い場合、どうやって速度を上げるのだろうか。

一番の方法は、思いついたことをただ羅列していくということ。繋ぐ文字がすでに携帯の予測変換内部に入っているのであれば、そのつなぎ方を駆使して、必要な単語だけを書き込む作業になるだろう。例えば「さ」という文字を打ち込んだ瞬間に「作業になる」まで出ていれば、作業のことがすぐに書ける。

あと、誤字脱字を極力避ける。そのため、自分で書けるギリギリの速度の文章にしていく。予測変換の駆使と、文章の幅を狭くすること、考えないこと、以上でかなりのスピードが出せるようになっていく。

考えるとどうしても入力速度以上に時間がかかるようになってしまうので、無意識に近い認識状態をキープしつつ一気に書き出しまくるというのが良いだろう。

考えないためにはどうするかというと、自分の言葉で感覚を塗りつぶして、余裕をなくしてみるということが必要になってくる。言葉をずっと頭の中で言い続けているイメージだ。何度も何度も書けるまで同じ言葉を繰り返し脳内で言い続けると、それほど深く考えなくても、自分の感覚が次の言葉を見つけ出してくれる。だから段落が長い。ということが予測できる。

それか、更新時間が全くの嘘で、実はそれ掛ける二とか、足す三十分とか。自分で後で見直すために、簡単な掛け算、足し算が行われているものと考えると納得がいく時間になるかもしれない。

一日に何度も更新しているわけでもあるまい。それに更新した瞬間を誰も見ていないのでいくらでも嘘のつきようがある。そもそも本当のことを書かなくても誰も困らないのだから、本当のことを書く必要も無い。単に思いつくことを羅列するだけで良いのだ。

自分の本心からそれを言っていても、言ってなくても、読んでる方はどうでも良い。面白ければ良いのだ。

最近、訳のわからない奴に絡まれたのがきっかけで、更新するのが嫌になったのか、ブログをやめたようだが、ぜひ早々にお帰り願いたい。あの高田純次的な文章が面白いので。嘘でも本当でもなんでも良いから、とりあえず打たれ強くなってほしいものだ。

5/24/2016 10:04:00 AM