ワクワクするために何でもやってみよう

トキメキで整理整頓するという噴飯物の整理メソッドがあったが、ワクワクするために面倒なこともやってしまうというメソッドはありだと思う。

誰かに笑われようとも、バカにされようとも、ワクワクするならしょうがない。それは神に与えられたギフトだ。本気で取り組むべきだ。脳のその状態というのは繰り返して癖にしなければ、再現しなくなってしまう。

自分で勝手にブレーキをかけると、もう二度と手に入らなくなるかも知れない。手に入ったとしても、何年も後に一度あるかどうか、という頻度であろう。

自分で時間を捻出して、真っ先にやらなくてはならない優先度のことはそのワクワクすることである。仕事以上に重要だ。惰性でやるのはどうでも良いことであるべきで、ワクワクを抑えつけて良いことなんて一つも存在しない。

ワクワクのきっかけがどこかにあるなら、単純にそれを本気で追いかければ良いと思う。無いならとりあえず目の前の適当なことを何となく惰性でやれば良い。

ビション(夢想)と、バリュー(価値)という二つのタイプがあり、自分がどちらか知っていればそれに応じたやりやすいやり方というのがあるらしい。しかし、これも対象によって変わるとは思う。趣味に対してはビション型でも仕事はバリュー型である場合もある。ビションは将来を見据えるとワクワクするタイプで、バリューは現状を良くしようと考えるとワクワクするタイプ。どちらが良いというわけではなく、その対象に取り掛かるアプローチが違うというだけである。

ビジネスでビション型の人は天才的であるが、ものを作り出すのはバリュー型である。時期によっても変わると思う。ビジョンでワクワクして始めたら、形になった後でさらにビジョン、ビジョンとかやってもうまくいかない。台無しになることもある。ビジョンはそれが叶うまでで、そのあとはバリューに転じた方が良い。ビジョンの本場(笑)のアメリカでも、ビジョンが出せる人は三パーセントに満たないという研究もあるくらい、珍しいものなのだ。だから無理にビジョンを考えなくても良い。それよりは自分がワクワクすることに素直であれということだ。

空腹のままで、愚かなままで。

5/20/2016 12:29:00 PM