本当に必要な書籍とは

ビジネス書だの自己啓発本だの、ああいうキャリアポルノと谷本真由美女史がいう書籍は必要な書籍ではないと何冊か読めばわかるが、だからと言って橘玲がオススメしている知の最前線的な書籍が良いかというとそうでもない。

ではどういう書籍が本当に必要なのだろうか。簡単だ。自分が何度も読み直す書籍が必要な書籍というだけだ。だから人によってその内容は千差万別だ。何度も読み直す本といえば普通に実用書という人が大半だろうが、キャリアポルノと呼ばれる書籍であっても、自分が何度も読み直すことがあるならそれは必要な書籍であるし、漫画でも良いし、エロ本でも良いだろう。

なぜそれが他の本とは違って、何度も見直すことになっているのか、それが重要だ。

基本的に本は娯楽で暇つぶしである。中には資格試験のための本もあるが、そういう実用書も量がある程度を超えると無意味になっていく。目標のあるパターンとないパターンで別れるが、目標がないタイプの書籍で何度も見直すことのある書籍こそ、純粋に自分にガッチリはまるタイプの書籍なのではないだろうか。

本当に必要な書籍を割り出すというのは、自分がいったい何者なのか、それを割り出す事と同義である。他人からみてくだらないというものでも、自分がそれを大切に思うなら関係ない。

5/16/2016 09:00:00 AM