顕在意識のコントロール

顕在意識をコントロールできなければ幸せにはなれない。人生の記憶、思い出、それらすべては自分の顕在意識が作り出す幻想だ。しかし、我々はその幻想を最高にするために生きている。生きるためにその幻想に快感を感じられるように作られていると言い換えても良い。

快感を感じるということは、繁殖し、生命を継続するためにそれが重要であるという、遺伝子レベルのメッセージなのだ。当然、長い間生きていれば、環境は変化する、その環境に適応できるかどうかは、まず顕在意識で指針を考える必要がある、顕在意識のキャパを解放して、それをまずは見極めるのだ。そのために物を最低限にした環境に身を置く。そして見つけた良いものは周りに伝え、周りも快適になってもらうように努める、それが遺伝子の望む人生の意味だ。

しかし、いきなり周りが良くなるように、とかやってもその力がないし、説得力も無いから、まずは自分がそれによってどれだけ良いことになっているかという実感と手法の明確化を果たさなければならない。

それにはまず物を減らしてスッキリして、その先に何があるか、その目的を明確にするのだ。今ある状態を最初に認識する、そのために顕在意識を使う。無意識では認識できない、何となく心地よいとかそういう感覚にはなるが、それを見つけること自体運が必要になるし、何となく、では自分で再現ができない。顕在意識で確実に把握できて初めて未来の自分と他人に意味あることができるようになるのだ。

6/09/2016 10:02:00 AM