三宅洋平の落選について

まあ残当(残念だが当然)という感じではある。現実で周りに働きかけるなんてことはヤバイのでやらなかったが、その代わり、ここで少しだけ応援させてもらった。

三宅の「自然に優しく」という意見は嫌いじゃないが、裏付けのためにトンデモ系の理屈で理論武装するのはやめたほうが良いと思う。本当かどうかなんて素人にははっきり言えないし、誰も意見くれないだろうが、カルト感が出て、アレルギー反応を出す人も多い。心底信じ込んでいる人か、話半分で聞いてくれる人しか集まらなくなる。

人に聞かせる語りとかは全立候補者の中でも抜群でそこに惹かれたが、トンデモ系の理屈のせいで、現実世界の人に勧められない。

本当はFacebookなどで、喋り上手いとか、面白いとか呟きたいが、あのトンデモ理論のせいで無理。万が一、知人に素直に信じ込まれても責任取れないし、困る。トンデモ系はコミットする層というのが限られているし、宗教的なものなので団体でもない限り、個人で言い始めるのはリスクがありすぎる。自分がどう思われても良いという振り切り方してなければ言えない。というか、個人的にトンデモ系に共感できないのでお勧めできないだけだ。

この世は自分で自由に物を作って楽しめる人間よりも、消費する人間の方が圧倒的に多いし、そういう人間は水とガソリンの値段が同じなら、深く考えずそれで良いとするタイプだし、三つ以上先のことは、強制でもされない限り考えようとしないタイプが多い。三宅よりもテレビにいっぱい出てニャンニャン旅行で恋愛模様を晒す爽やかなイケメンの方を選びたいものなのだ。

きちんと政策を考えて検討するなんてことは無く、とにかくテレビに出ていた、なんか良い人そう、みたいな吹き飛びそうな理由で入れている。トンデモを生暖かく見守るくらいの余裕は期待できない。キモいでカテゴライズしてお終いだ。政策よりも知名度が重要。

だから、見た目を良くして、トンデモ理論を控えれば次回の選挙ではプラス十万くらいいけるかも知れない。発言の訂正ができない、後に引けないということを考えるとさすがにもう遅いかも知れないが。

7/12/2016 07:29:00 AM