映像を観るのが耐えられない

いや、興味があるものならいくらでも観ていられるのだが、初めて観ようとするものは面倒くさっ、となってしまう。

よほど使用感が気になる製品のレビューとか、何か実際に自分が作ろうとしている、工作的なものの作り方、料理など、出来上がる過程が自分の行動に重要なものじゃない限り、人がこんなに上手に作ったとか、絵を描いたとか、単に綺麗な映像とか、驚きの映像とか、そういうのを観ているのが苦痛でしょうがない。

文章と写真であっさり読んで、それでどうしても動きが気になったらより詳しく調べるために映像ということはあっても、いきなり映像からスタートするなんてことはまずありえない。ありえないことはないが、それを楽しむことはありえない。嬉しいとも思わない。

紹介された映像を観るのが楽しみという人がいるが、結構信じられない。よく耐えられると思う。映像は写真と文章に比べて圧倒的にダルい。

自分のペースを維持できない、結果がわかるまでまたないといけない、これだけで苦痛だ。何かしながらじゃ頭に入ってこないので、手と目と耳を傾ける必要がある。結果、つまらない内容だったらもう嫌悪感しかない。

映像が有利なのは、どういう動きか説明するときや、百聞一見にしかずな内容のものであり、真にそういう内容のものは少ない。テレビは垂れ流しておけばそれで良いというものなので、別に気にならないが、自分から選べるならば、無理に映像じゃない方が良い。

7/20/2016 07:05:00 AM