脂質を摂取すると太ると昔は言われていた

世の中には忘れてはいけない過去の過ちというのがいくつかあり、一つはスマホを必死にdocomoが国内で販売するのを拒んでいたせいでiPhone誕生から数年で、日本のガラケーが世界から十年近く遅れたこと、そして、脂質を摂取すると太ると言われていたことだ。

つまり、多数が正しいと思い込んでいることなんて大したことない、ということ。だからと言って似非科学を盲信しろというわけではない。むしろ、何も盲信するな、全部疑っておけ、ということだ。それが自分の頭で考える唯一の手段である。

それよりも、自分で考える前にいくつもの例を集めておく必要がある。ネットの情報はイマイチ信用できないし、書籍も信用しづらい。参考程度にとどめ、実際は自分の体がどう反応するか、ということをベースに考える必要があるのだ。

肥満になるのが顕著なのは、糖質がどうとか、脂質がどうとか、それよりもアルコールを摂取したかどうかということが一番自分にとっては影響があった。

糖質のない焼酎や、ウィスキーなどであればアル中にならない限り飲んでも太らないということが言われているようだが、糖質ではなく、肝臓の脂肪処理能力が影響している。

アルコールを無毒化するために肝臓は悲鳴をあげる。悲鳴をあげている間は中性脂肪を分解して、燃焼する形に変換することが不可能である。

だから、まずオフィスワークしている人は圧倒的に運動量が足りない、適度に運動する、つまり、急にジョギングとかアホなことはせずに、ウォーキングから始めて、普通に必要な運動量を確保し、体の代謝をあげて、その後で脂肪分解を促進するために肝臓を休ませる。平たく言えば酒を控えるということだ。肝臓を酷使する食品、人工甘味料なども避けると効果が高い。

経験から言うとこうなる。しかし、検証も多分されていないだろうし、多分、肝臓は脂肪分解とは関係ないと思う。間接的に関わってはいると思う。しかし、顕著に結果がでるので、自分だけで利用する場合は、糖質は普通に摂取して、ビールを飲むならさらに糖質を摂取する必要はないので、ツマミだけで良い。米やラーメンはやばい。

脂肪を作ることが一番簡単にできるのが炭水化物である。余剰のエネルギーが蓄えとして脂肪に残っているのではあるが、それを消費できるように変換するのが肝臓、それがアルコールでまともに動かないとそりゃ太るよな、ということだと思う。

学術的に正しいかどうかは知らないが、体験からそんな感じだ。

7/20/2016 09:14:00 AM