何を求めているかの明確化

システムを欲している。もちろん金持ちになりたいが、同じくらい、趣味としてシステムを作ることが頭の多くを占めている。

このシステムというのは、どんな情報、分野、業界、技術に関しても守破離的に汎用性があって一般化しやすいものであるべきだ。だから、技術として多くの人に伝承可能で、再現性があるべきものである。ちょっと何を言っているかわからないだろうが、言っている本人も良く分からないのでしょうがない。

自分一人ができたからといってそれで良しというものではない。最初の望みとしては、確かグーグルの創始者が言っていた「人々は何十というアダプタが欲しいわけではなく、シンプルに一つで事足りるものを望んでいる」というそれだ。

ありとあらゆるものに対して都度対応する必要があるのはわかるが、そこで終わりだとつまらない。汎用的に通底して適用可能な何かしらの技術が存在していないか探っているのだ。まさに守破離はその感覚に近いのだが、もう少し細かく、フィットする何かしらの感覚が欲しい。

この明確にしようと試みるプロセス自体がかなり有用な脳のトレーニングにはなっているとは思うが、確実なタイミングとか噛み合い方をしないと力は出ないので、一概に脱力すれば良いということでもない。そのタイミング、脱力が絡みあった瞬間、コツとなるのだと思うが、コツをつかんだと認識するとあえなくそれが指の間から滑り落ちる。

まずは目次的に段階、プロセス、流れを明確化して、ツリー構造として、細かくノウハウ化する方法を見つけるのが良いだろうと思う。

適当に体の動かし方を見極めて、それでうまくコントロールできるようになってきたら、次の段階としてあるところのポーズ、タイミングを計り始め、全体として動きに問題がなくなれば、より精度を上げるという段階に入るという感じか。これは守破離の守部分の最適化以上の段階にはなっていない。ようやく守の入り口に立ったというところだろう。この守が最初に壁となるのをこれで防ぐことができる。守破離は天才しかできない、いや努力でできる、などというのは才能の最初からある感や容量の良いやつが慣れるものでしかない。最初の最初、守ができるかどうかが非常に重要なのだ。守ができるようになるための何かしらのノウハウを言語化するというのはやってみたい。大分自分のやりたいことがはっきりしてきたような気がする。

8/17/2016 07:56:00 PM