文章系投稿編集システムが作れた

勿論画像もどっかにアップしておけば利用可能であるが、基本は文章系のウェブ構築システムである。

これまで自分の中で課題になっていた、自動的に開業タグ、それもPタグで囲まれるという仕様も動いた。そして、タイトルに文字列を入力すればプレーンな状態で保存する事ができる。

ログファイルと、実際のHTMLファイルが分かれているので、ログファイルを読み込み、HTMLファイルをテンプレートに従って出力する事で、ログファイルは無傷のままサーバーに残る。

これで自分で書き込んだ情報が必ずサーバーに残せるようになった。バックアップもディレクトリ毎持って行けば完全なバックアップが取れる。しかもデータベースを使ってないので、安価なレンタルサーバーで良い。年間千円程度で良いし、システムを使用する料金だと考えれば、十年使っても一万円代である。しかもバックアップも取れる。複雑なソフトは不要で、メモ帳かテキストエディタさえあればいい。

プレーンなHTML記述が可能になったので、HTMLの機能があるページも自由に作る事ができる。

自分でこうした機能を作るというのは面倒な反面楽しいし、自分の本当に求める機能に特化した物が作れるということで、お仕着せのシステムに適応する必要も無いので、気が楽だ。自分にぴったりくるシステムなんてよほどうんが良く無いと見つからない。

もしかしたらモジュールという考えがそれを可能にするのかもしれないが、モジュールはモジュールの切り分けを勝手に誰かがやっているだけで、それに従わないといけない。言語のお仕着せを覚えたほうがまだ汎用性が高くて嬉しいことが多いと思う。

一つ言えるのは、他で使えないお仕着せは従いたく無いということ。それに柔軟に従える人も多いとは思うが、こっちはその反発心からプログラムのモチベーションを得ているので変えたいとは思わない。むしろお仕着せてくれてありがとうという感謝の気持ちがある。そのお仕着せが本当に妥当かどうか、自分にとって要不要どちらが多いのか、メリットとデメリットは、費用対効果は、などと色々考えることができる機会を与えてもらったと考える。

もちろんシステムを作ってお仕着せてくれる人は、こっちの意図してることなんて大体考えた上で、定義された仕様を実現するためにあえて一概なものを作って、それにより多くの人に受けるようなつくりを考えているのだろうから、バカにしているわけではない。むしろ尊敬するし、少しでもそのシステムを作る能力が自分にも欲しいと考えている。

一番は自分のシステムが生み出せたという喜びと、最低限欲しい機能が揃ったことの安心が大きい。もっと洗練したいところではあるが、何か問題が起きないうちは、取り敢えずこのシステムを使って好きなことをやってみようと思う。

心残りは検索システムである。簡易的な検索エンジンを作ってみようかと思うがその前にevernoteから移行を頑張らないと。

8/22/2016 09:44:00 AM