ミニマリストの条件

ミニマリストにはなれないが、ミニマリストを定義する。

完全体のミニマリストは一人暮らしのみ。

家族持ちは自分の物だけ少なくする程度だろうから志があっても、ミニマリストとは言えない。家族に強制する奴もいるが、あれは最悪だ。

ミニマリストを名乗るなら、持ち物はスーツケースに入る量が基本(ダンボールでも良い)。要は旅行で毎日移動でも生活に必要なものが全て持ち運べる量、というのが条件。

家電の類もスマホ程度で、最高でノートパソコンくらい。ネットはスマホでも良いが通信費が高額なので、WiMAXみたいなのでYouTubeでも見てれば良い。

食事は外食か弁当、洗濯はコインランドリー。風呂は銭湯か自宅のシャワー。トイレットペーパーは流せるポケットティッシュ。

ポケットティッシュは鞄に入れておく。日々の生活は鞄一個で全てまかなえるのが望ましい。

体は液体石鹸で洗うのが望ましいが、海外などに行くことを考えると液体を飛行機内に持ち込めないので、固形石鹸で。変わらない状態をキープしたいなら常日頃から馴染ませておく。まずは固形石鹸を頭になすりつけて泡立て、全身を泡で包むように洗って行く。そうすれば液体石鹸と同じような効果が得られる。個人的には無香料の石鹸がお気に入りだ。

洗うようのタオルなんて無駄だ。手をタオルで洗うだろうか、タオルは体を拭くためにある。背中に洗いにくい部分があるなら体を柔らかくストレッチで鍛えて、手がとどくように頑張る。そしてタオルは体を拭いた後、濡れっぱなしにすると生乾きになって、雑菌が湧き、納豆のような臭いが発生するので、そうならないものか、確実に濯いで乾かせるようにしておく。絞りあげてベランダで干すのが手っ取り早いか。

服が最後の砦となる。下着を何日も使い続けるのはさすがにキツイので、何とか洗いたいが、頻繁にコインランドリーに行くとなると、それだけでかなり時間と労力の無駄だ。週末にまとめて洗えるように、三着程度をローテーションして、週に二度までは許す、連続しないということを条件で、やってみる。もちろん臭いが酷くなるなら無しだが、もしかしたら臭い吸着系の素材を入れておけばそれほど問題にならないかもしれない。見た目はわかりやすいが、自分の臭いというのは分からないので、率直な意見をくれる気心の知れた友人などに確認してもらうのが良い。いないなら過信しないで常に疑う。

まとめると、旅先と変わらない感じで暮らせるというのが理想だ。

9/06/2016 10:45:00 PM