本家「Whole Earth Catalogue」の文言

一、役立つ道具である
二、自主的な学習に繋がる
三、高品質・低価格
四、郵便で手軽に手に入る

前回は一番目の内容について言及したが、二個目の自主的な学習に繋がるという部分については、自分以外に役立たないというもので良いということを言った。二個目の考え方はブログで再現されているから別に良いというのが自分の意見だ。三個目は商品の選別方法であるから、結局単なる自分知識である場合は金をかけずに品質の高いものを再現可能という、調理などに適した考え方ということになる。何かを作る時の心構えである。四個目は郵便、まあAmazonなどで簡単に買えるものだけで作れるもの、という程度の縛りで良いと思う。

書籍化するということは固定的なものを作るということだ。追記などはもちろん電子書籍なので手軽にできるが、だからと言ってブログほど簡単に更新削除はできない、その覚悟で品質が高くなっていくだろう。

Amazon形式、青空文庫形式、どちらも同時に作成可能な作り方で作るつもりであるが、内容はサバイバルキットに近い考え方である。知能のサバイバル。多分よほど良い大学を出て元から知能のコンプレックスや、壁なんて感じない人には何の役にも立たないが、多少ポンコツな方が対応に工夫が必要なので不便でも面白い。その面倒くささみたいなものをどう楽しむか、つまり脳の演算処理には大して影響しない、酔っ払いでも再現できる適当な知識、危険のない程度で遊べる色々、それを世に吐き出すことが遊びとして一番面白い。

結局、書籍でノウハウを語りたがるのは自分ルールが大好きな変わり者であるため、自分はこうしているというべきだと思う。こうしなさい系の本は個人的に反発心を煽ってこられるようで許せないので、私はこうしておりますよ、程度の内容にまとめたい。

こうしてここで駄文で決意を固めておけば、後からすんなりいく。これもノウハウ化可能である。つまり適度な緊張感がある自分ブレストという機能があるのだ。まずは目次作りをしておこう。

9/12/2016 10:38:00 AM