任天堂はどういう方向に行くべきだったのか

任天堂のハードはいつまでたっても、任天堂用ゲームソフトプレイ専用デバイスとなっているから、この状況を打破していただきたいのだが、ではどうなるべきなのか、栄枯盛衰を知る世代として、適当に書き出しておこう。無責任な意見なのでどうでも良いだろうが、希望を書いておくといつの間にかそれに近しい何かが生み出されることがあったりアンテナの精度が高くなることもあるので、とりあえず書いとく。

まずハイエンドはもうやめようという方向に行けばよかった。すでにゲームをするための必要な機器のスペックは十分だ。一番リソースを食うのはグラフィックであるが、体力の無い会社が参加し辛い状況が続いている。アイデア的に面白い物であれば審査に通る、絵的に良いだけでは審査に落ちる、あくまでもゲームの面白さが担保されるようなシステムを構築すべきだ。

ユニティやアンリアルエンジンからそのまま出力可能で、インディデベロッパーが参加しやすい土壌を作る。家でやるゲームというのはさすがにもう少なくなっているから、当然外への持ち出しを考える事になるだろうが、画面付きでそのまま持ち出すのはつまらない。モニターは別売りか、スマホやタブレットのモニターを使う。また、DSの後継機を買えばモニターとコントローラーを担う。本体は多少大きめでも、カバンに入れて持ち運ぶ、外には電源入れる時以外、ほとんど出さないという仕様。モバイルの時はそれほど解像度を高くしない。どんなモニターでも一律の16:9低解像度で出力。USBから、それぞれ端末に向けて端子がある。

モニターは何でも良いが、任天堂純正モニターも使える。あとはPC的に使えるのりしろが用意されているというというのも欲しい。小型PC、もしくはスティックPCみたいなデバイスが良かった。

多少大きめでも、手に持つのはユーザーに合わせる。モニターを任天堂純正で出すにしても、一体化させる意味はなかった。大きさを選べるようにして、コードで繋ぐだけで良かったのだ。一体化することで重くなり、使いづらいくなる。バッテリー付きのゲームサーバのような使い方が良かった。

3DSの後続機も価格の低いおもちゃ的なゲームが遊べ、かつモニターになるというもので良い。もちろんハイエンドのゲームはゲームサーバで遊べるというのが理想だ。

10/24/2016 07:34:00 PM