余剰を余剰と理解しているか

余剰を楽しむ余裕があるときは、実際は異常事態で目の前のことに集中できていない場合が多い。つまり現実、今目の前にあることに集中できず、空想の世界に逃げている状況ということである。

ただ、それを楽しむことができるときというのは幸せなような、そうじゃないような感じで、基本的には無駄にしんどい時期ということも言えるかと思う。一つに絞り込めない状況というのは辛いのだ。何か集中して、それしか考えなくても良い、という状態があればもうそれだけで幸せなことかもしれない。余剰部分を楽しむ余地が出始めたら、実際は本業と行動が乖離を始めていると考えても良いかもしれない。

重要なのはその余剰部分を理解して、自分は今逃げ出している、それが楽しいと思っている、つまり現状に満足できないからである、という感じで認識できればそれでいいだろう。

1/20/2017 06:45:00 AM