Amazonで父の日キャンペーンKindlePaperwhiteが七千円引き


Kindle Paperwhite 32GB、マンガモデル、Wi-Fi 、ブラック、キャンペーン情報つきモデル

Paperwhiteは毎回良いなと思うが使い道がほぼないことに気づいて見送るのだ。なぜ見送るのかここで簡単に書き出しておけば後から同じ迷い方をしないと思うので書いとこう。

原因は簡単。電子書籍をそこまで読まないのだ。本自体あまり読んでない。本がつまらないわけではないがどっかのおっさんが適当に書き出している文章を有り難がる感情が最近はあまりない。読むとしても平山夢明くらいであるがあまりに筆圧が強過ぎて胸焼けするからそれも控えているくらいだ。しかも電子書籍ではないし。技術書を自炊してるのでそれを読むのもなんとなく良いとは思うがそれだと画面が狭すぎる気がする。中途半端なのだ。漫画がせいぜいであろう。さすがに技術書の小さい文字をあの画面で読みまくるのは本末顛倒である。パソコンのモニターで読む方が良い。横に表示しながら読みながらプログラムだとかやってた方が良いだろう。

あくまでも持ち運べるデバイスであるというのが重要である。そして文章を無限に読み続けるということが最近はない。電子書籍のラインナップもつまらないし。読んでもお前がそういうならそうなんだろう、お前の中では的な話がひたすら続く、特にひどいのが洋書の翻訳とか。誰かの観測点がそのまま表示されている、だがそれが良いということでなければ読む理由がないのだ。本自体だから読みたいと思うことがなくなっている。

本でなんかできる気になっても勘違いであると思う。内容は固定されているし、読んだところで何もならない。水泳をした人間の話を聞いて泳げるようになるのか、自転車を漕ぐのは素晴らしいという話を聞かされても自転車に乗れるようにはならない。技術書は実際に何か行動を起こすための踏ん切り程度にとどめよう。そう考えると技術書以外はたまたま上手くいったことをさも再現性があることのように書いてるものか、自慢話か、完全な作り話程度しか残らない。本で暇つぶし憂さ晴らしになるほどの面白いものがなかなか思いつかない。

それなら適当に映画を観たりゲームしたりする方が良い。本は割と読む方だったがよほど読み応えがないと大分時間が無駄になるし、かさばるので勇んで読もうと思うことがないのだ。Kindleに話を戻すとそれに加えて電子化されている書籍がろくなものがないということである。

図書館で適当にぶらついて手にとって読むというのがまあ一番良いかも知れない。しかしハードカバーの本は裁断してモニターで読みたい。しかしそこまでして読む意味があるかというとそれほど興味ある内容の本も少ないし、あっても高価過ぎて手が出ないものだ。携帯できるデバイスで読む意味は憂さ晴らし程度の軽い内容が良い。それに足るちょうど良いものがないのだ。

無理やりまとめてみると読みたい本がない、技術書はパソコンで表示しながら制作に使うものなので携帯デバイスで読む理由が無いくらいか。だから安売りでも買わないと決めてしまおう。万が一でも電子化された本が携帯デバイスでしかもPaperWhiteで読みたくて仕方ない、という意味不明な欲が出てきたら買おう。

6/15/2017 08:58:00 PM