面白さのエアポケット

何が原因というわけでもないが急に面白さがどこにも無くなる事がある。これは自分の気分が原因なのはわかっているが、なぜそんな気分になるのかはそれほど考えた事ないのでここで言語化しておく。

原因一、体調不良。これは一番大きいのじゃないかと思う。明確に風邪とかじゃなくても疲れがたまって外に出てないグッタリした状態だと気分に影響する気がする。体調は思っている以上に気分に影響を与えるものである。

原因二、マンネリ。何度も見た、というのがマンネリではあるが、別に何度も見てなくても新鮮さを感じない感覚が全体を包み込んでいる。きっと予測が可能な範囲であるという、知らなかった感覚を得られるというものがないからだ。安心するだけでも良さそうだが、安心は不安が晴れた時にやってくるものなので、実際は安全、平和で幸せな状態だとも言える。

原因三、それどころじゃない。現在の状況がそれどころじゃない、というのはある。先に挙げた平和によるマンネリと相反するように思えるがそうでもなく、平和が長く続かないのが当然予想されるので、こんな悠長なことやってる場合じゃないと感じる。平和な状態ではあるがそれを素直に喜べない。それはすぐに終わりを迎え、すぐに最悪の事態がやってきて、また少しずつ回復するか、悪いしこりを残したままになる……というのが無意識にある。

原因四、怠惰。やる気がないから新しいものを好奇心旺盛に得ようと動き回ることも無くなる。結局面白くない状況が続くので当然やる気も起きない……というのが悪循環となり続くのだ。

ここまで書いてみてなんと無くこれって軽度の鬱とか診断されるような状況なのかも、と思った。この「なんかつまんない」というのは苦痛でもあるので、人によってはやけ食いしたり買い物依存になったりのキッカケになりそうでもあるが、冷静に心の動きを観察しておこう。

6/08/2017 09:04:00 AM